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日本文理大附属高校 武藤翔吾 過去の自分を超え、新たなる境地へ

2017/09/14
  • 国体

 身一つで戦う格闘技の面白さにのめり込み、地元である千葉県から日本文理大附属高校レスリング部の門を叩いた武藤翔吾(3年)。高校生活をスタートさせるまで佐伯の地を訪れたことはなく、もちろん親元を離れて送る寮生活も初めての経験だった。慣れない環境に戸惑い、けれど一心に競技に向き合いながら過ごす日々は目まぐるしく過ぎ、いつの間にか高校生活も残りわずか。現在は3年間の集大成となる国体へ向け、校内の道場で汗を流す日々が続いている。目指すは優勝の2文字のみ。武藤にとってこの勝負に負けることは許されない。

 

 全国制覇を目標に掲げた全国高校総体(南東北インターハイ)では、春の全国高校選抜大会で苦杯をなめさせられた因縁の相手・仲里優力(沖縄・北部農林高)と対決。再び王者の座を競い合うも、結果は1-3の判定負け。手の内を知り尽くした2人が大技を掛け合う息の詰まる場面の連続。しかし、ライバル同士の戦いは、試合序盤に場外への押し出しで得点した仲里に軍配が上がる。

 

175㎝、120㎏。父親の勧めでレスリングの道を歩み始めた

 

得意とするタックルの精度向上も勝利の鍵

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