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大分工業高校 冨高廉真 インターハイ5位入賞も悔しさ残る。狙うは国体優勝のみ

2017/09/05
  • 国体

 「悔しかったですね」。開口一番そう語ったのは、大分工業高校ウエイトリフティング部の冨高廉真(3年)だ。今夏の全国高校総体(南東北インターハイ)ではウエイトリフティング53㎏級で5位入賞を果たしたが、本人は納得していない。身長154㎝と小柄で細身、一見ウエイトリフティング選手には見えないが、鋼のような鍛え上げられた筋肉の持ち主である。

 

 3月に行われた全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会では2位という結果を残し、インターハイでの優勝は十分射程圏内に入っていた。順風満帆に見えたが、試練が待ち構えていた。4月に両手首を痛め、それからはけがとの闘いだった。手首を守るためにストレッチを入念にしたり、手首周りの筋肉を鍛えたりするなど地道なリハビリの日々が続いた。手首が気になり、どうしても守りの姿勢になってしまう。それでも、県高校総体をスナッチ87、トータル192の大会新記録で優勝し、インターハイでも5位入賞という結果を残した。

 

全身バネのような身体を持つ冨高

 

鋼のような鍛え上げられた筋肉は練習のたまもの

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