カヌー少年男子 高田高校の実力派がチーム大分の得点源となる

2019/09/20
  • 国体

 カナディアンペアに出場する岩永は、荒金透音(大分舞鶴3年)と組む。普段は一緒に練習することはできないが、週末の合同練習で息を合わせてきた。高木監督は岩永を「頭で理解したことを体現できる選手。ペアを組む相手に合わせて自分のこぎ方を変えることができ、力を引き出すのがうまい」と表す。

 

 艇の後ろに座り、冷静にレース展開を読み、的確な指示と動作で操作する。茨城国体では荒金がエンジンとなり、岩永がコントロール装置の役割を担う。目指すはもちろん優勝。岩永は「もう一段階自分の(こぐ)回転数を上げればスタートから飛び出せる。最後は心を折らさずにこぎ続けるだけ」と気を引き締めた。

 

 昨年の福井国体では、カヌーは入賞ラッシュでチーム大分の得点源となった。今年も最高の結果をもたらすはずだ。

カナディアンペアに出場する岩永紘明

 

(柚野真也)

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