2020ルーキーファイル(ヴェルスパ) サイドバックで再出発する西村光明

2020/06/08
  • ヴェルスパ大分

 鹿屋体育大学から今季加入した西村光明。昨年8月の天皇杯3回戦で大分トリニータと対戦し、「実力の差を見せつけられた」と振り返る。台風の影響でピッチはぬかるみ、厳しい状況のなか、「サッカーの基本である『蹴る』『止める』の部分が違った」と痛感し、その後は基礎を徹底的にたたき込んだ。在学中に3つのJクラブの練習に参加したが、契約には至らず、ヴェルスパ大分でプロを目指すことを決断した。

 

 技術が高く、スピードに乗ったドリブル突破を得意とする西村の主戦場は中盤。高校、大学はトップ下やサイドハーフに配置され、得点機を演出した。ヴェルスパでは突破力が評価され、サイドバックにコンバートされた。西村は「戦術的なものもあるが、ヴェルスパは中盤のサイドを中央に絞るのでサイドのスペースが空く。自分としては縦にバーンと抜けられるので特徴を生かせると思っている」と新たなポジションへの挑戦に前向きだ。

 

コンディションが上向きの西村光明

 

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