女子ラグビー 日本代表入りを目指す長谷部彩音(大分東明3年) 【大分県】

2023/03/19
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 高校3年時には「U18花園女子15人制」の西日本代表のメンバーとしてフル出場。そこでの活躍が認められ、将来の日本代表が期待される若手の強化合宿に召集された。「今回呼ばれたことで日本代表が視野に入った」と大きな刺激を受けるとともに、今後の課題が明確になった。

 得意のタックルとハードワークはある程度通用する手応えをつかんだが、ハンドリングやスクラムの際に後ろから押し込むパワーは改善の余地がある。「まずは体重、筋力を増やし当たり負けしない体を作りたい。大学ではかなり気合を入れ、追い込んで練習しなければいけないと痛感した」と述べたが、その表情は決して暗くない。「まだまだ自分はうまくなれる」と確信できたことがうれしかった。

 

 高校3年間、長谷部の成長を見守った白田誠明監督は「3年間ラグビーを続けたことを自信にしてほしい。今後女子ラグビーは発展すると思うので、日本代表を目指し、大分県の女子ラグビーをけん引するような選手になってほしい」と期待する。長谷部は入学直後にアピールできるように体を作っており、大学ではロックやプロップなど他のポジションにも挑戦する。高い志を持って、挑戦する日々は続く。

 

目標はワールドカップ出場

 

 

(柚野真也)

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