全国高校サッカー選手権大会 県予選の組み合わせ決定 第1シードは大分

2021/09/08
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 最も厳しいパートとなったのが第3シードの大分鶴崎。高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2021 OFAリーグ1部の大分工業、東明、上野丘など強豪同士のつぶし合いが増えそう。首藤謙二監督は「上位10校のレベルは変わらない。どこが勝っても不思議ではない」と分析。「3年生の多くが引退して1、2年生主体のチームとなるが、この夏で底上げできた。一戦一戦を大事に戦うだけ」と強調した。

 

 OFAリーグ2部ながら県高校総体で4強入りし、第4シードを手にした中津東は虎視眈々(たんたん)と頂点を狙う。リーグ戦では圧倒的な攻撃力で首位を独走する。キャプテンの村本輝(同)は、「いい雰囲気で練習も試合もできている。全体のコミュニケーション能力が高く、一体感がある」と手応えを感じている。目標は7年ぶりの全国選手権の出場となる。「まずは初戦で勝つことに集中して、1試合ごとに成長したい」と気を引き締めた。

 

 1回戦は10月16日から佐伯市総合運動公園人工芝グラウンドなどであり、決勝は11月14日に大分市の昭和電工ドーム大分で行う。

 

第4シードとなった中津東のキャプテン・村本輝

 

 

(柚野真也)

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